日本看護サービスのモデル 清土裕文 「看護師の価値を最大化する」量から質への転換看護施設基準からの卒業機能分化から統合の時代へ 「看護師の価値を最大化する」仕組み①出来ることは自分でやる②間接コストは極限まで下げる③報連相の頻度を下げる(担当制)④事務所に来ることをなくす=直行直帰=自家用車利用(経費負担)⑤マイナース制度(担当制)⑥役割を分化せず看護師個人が統合する⑦担当利用者を自らオンコール対応(=日中フォローで自己責任)