
「看護師の価値を最大化する」
量から質への転換
看護施設基準からの卒業
機能分化から統合の時代へ
訪問看護は、機能分化させることなく、全ての業務を統合することが可能

「看護師の価値を最大化する」仕組み
①出来ることは自分でやる
②間接コストは極限まで下げる
③報連相の頻度を下げる(担当制)
④事務所に来ることをなくす=直行直帰=自家用車利用(経費負担)
⑤携帯電話は支給(=専用電話契約)
⑦マイナース制度(担当制)
⑧管理者が責任を持つのではなく個人=管理者という意味が自律した看護師
⑨担当利用者を自らオンコール対応(=日中フォローで自己責任)