岡山市妹尾にて、訪問看護ステーションを新たにスタートしました。
生まれ育った地元で、地域密着で取り組みます。
スタッフの熱い想いのメッセージを見てください。
新型コロナの時期で営業活動を自粛しておりますが、
感染管理を徹底して、いつでも訪問出来るように準備しております。
訪問看護ステーションでの、訪問看護経験がありますので、安心してお任せください。
場所は、岡山県岡山市南区妹尾631-1 タカハラマンション102号室です。
場所のリンクはこちらから。
事業所の空き状況などのお知らせは、下記の専用サイトでご確認ください。
https://okayama03.wixsite.com/chikara
活動を記録しているFacebookもご覧ください。→こちらから

2019年12月15日(日)
毎年恒例のスタッフ全員での忘年会を開催しました。
関係者含めて16名での開催。子供も参加して楽しい会となりました。
一年間の振り返り、個人別の目標達成の振り返り、
来年度の抱負など、和気あいあいと。
24時間365日対応のため、毎回、ランチ時間での開催。
日帰り旅行などは行けないのが残念ですが、
今年は、プレゼント交換会も実施して、ワクワク。
大人向け、子供向けのプレゼントも混ざり合い(笑)
その後は、利用者さんお家にて、
クリスマスパーティー。子供サンタさんも駆けつけて、
賑やかなクリスマスコンサートになりました。




2018年初夏BBQパーティー/第4期決算感謝祭を開催しました

2018年6月9日、Nアート訪問看護ステーション(株式会社日本看護サービス)、第4期感謝祭を開催しました。梅雨の中で、晴天に恵まれて、スタッフ家族、関係者家族などで集まりました。
代表取締役の餅田社長は、参加するイベントで雨が降ることは無い、晴れ男です。
おかげさまで、今回も晴天!!!
本日現在、少しずつ前に進み、在籍数は12名に成長。
Nアートでは、常勤も非常勤も関係なく、働く時間が長いか短いかだけ。
全員、同じ業務を担うので、上下関係はありません。指揮命令もほとんどありません。
いい仲間、いいチーム、そして、全員、自立してます。
これまでの看護界の慣習を壊しながら、そしてもっと先へ。
未来が楽しみです。第5期も頑張るぞ~~!!
今日は昼から湖南情報連携ネットワーク会議への参加して、
地域包括の現状と未来の構築を検討します。
街頭調査や試供品や世論調査など、世間一般にアンケートされている場面や実際に答えていることがあります。でも、そのアンケート調査は、どのように活用されているのでしょうか。アンケート結果だけで商品開発や戦略を立てるのは危険です。
ある事例があります。大手自動車メーカーが若い女性をターゲットに新車のデザインや機能などについて調査した結果を下に、新しく開発したそうです。いざ、販売となった際に、若い女性客らの反応は低く、新規購入に至らず、一方で中年男性のユーザーが買い替えしたそうです。ともかく、会社としては売り上げに繋がったので関係者らは胸をなでおろしたそうですが、今後マーケティング部は、調査方法や製品開発に向けた考え方を改めることになったそうです。
化粧蘭とは、1本1本手作業で華やかな柄や文字を施した”お化粧”をした胡蝶蘭です。お求めになる方には、弊社からの紹介で優待されますのでぜひどうぞ。
■ライジングフラワー http://rising-flower.com/

ID:4187
PASS:ohana4649 を用いて「ご紹介者様専用」からログインして、
ご紹介者様欄には株式会社日本看護サービスと必ずご記入下さい。
経営や企業や組織などの分野では、目にしない日はない。
当たり前のようにヴィジョンとは何か、ヴィジョンはあるのか、
ないのかと議論している。
どうでもいいことだとも思えるかもしれない。
ヴィジョンがなくても生きいける。
しかし、ゴールや終わりを描くことで見えてくるものもある。
人生にもヴィジョンが必要である。
NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」では、
自分の人生をどう生きるかが、
裏テーマに流れているように思います。
凧は向かい風の時にこそ、高くあがるものです。
人生の向かい風に向かってどう生きるか。
そのために人生のヴィジョンが必要なんだと。
ヴィジョンとは、めざすところの目標なのかもしれません。
現在、65歳以上の方は、
3300万人で100歳以上の方は5万4千人おられます。
総務省の人口推計調査(平成14年)からのデータから推測し、
2050年には、100歳以上が46万人近くになる予測があります。
皆さん、信じられますか?
3年間で約1万人以上の100歳の方が増えているのです。
このまま、老人が増え続けることが問題なのでしょうか。
老人が増えて何が問題なのか?疾病に罹患しやすいから、
けがや転倒、痴呆になるからと、
マイナスなイメージが多いですね。
しかし、健康寿命と平均寿命の差を小さくなれば、
生き生きしている高齢者が多くなります。
健康で長生きがいいと言われますが、
健康は目的でもゴールでもない。
主体的に生きるための手段です。
健康とは、身体・精神・社会・魂が満たされいることではなく、
主体的に人生を生きているかが必要なのだと思います。
大病を患ったが今は、前向きになって生きている友人にお会いしました。
生き生きされていました。
何歳であっても死ぬまで主体的に生きることが大切なのだと思います。
よく生きることは、よりよく死ぬこと。よく聞く言葉になりました。誰が最初に述べたかは知りませんが、精一杯生きれば、死ぬ時が来れば平気で死ねることが悟りだと、福井県永平寺、故宮崎奕保禅師の御言葉。平気で生きられることが悟りであると。主体的に平気で生きたいものです。主体的に生きるとは、自分の人生に責任を持つことだと思います。責任を持つことは、7つの習慣の著者であるスティーブン・R・コヴィー氏は、第1の習慣で「主体性の本質は、自分自身や人との約束と約束に対する誠実さである」と言っています。これからの時代、嘘に振り回されず、開心見誠で精一杯生き続けたいものです。