月別アーカイブ: 2015年2月

2015年2月7日主体的に生きる 自立したナースへ

カテゴリ:新着情報

主体生とは、辞書を引くと「自分の意志・判断で行動しようとする態度」と一般的な意味で捉えられている。間違いではない。自分の意思・判断で行動することは、責任を伴うことである。つまり、主体的とは、自分の行動に責任を持つとも言える。大人になれば、ほとんどの方が言われなくても主体的に生きている。自分の行動が他者にどのように影響するかを考えているはずである。しかし、そう思えない事件や行為が世間をに賑わすこともある。また、組織でも主体的に働けない大人も増えている。マニュアル化された人間になってしまっているのである。すなわち、考えようとしない。自分の行動や言語に責任も自信もないのである。スティーブン・R・コヴィーは、主体性の本質は、自分自身や人との約束と約束に対する誠実さであると述べている。主体的になるためには、日頃から自分と他者との「影響の輪」を意識し、私は~するという主語を自分にした言葉で話していくことが、自立した看護師になるのだと思います。如何ですか?自立していますか?

大学教育で新卒訪問看護師養成はじまる

カテゴリ:新着情報

看護大学教育が変わろうとしている。今までの常識からすると、訪問看護師は臨床経験を4~5年経験してからの方がよいとされてきた。しかし、今や新人看護師でも訪問看護に飛び込んでくる方が少しずつ増えてきています。そんな現状の中、看護系大学のカリキュラムに訪問看護師育成コースを設定している大学が出てきています。高度な技術や最新の知識よりも家族や患者さんに寄り添う看護したい方が増えてきいる表れでしょうか。病院で働く看護師からは、在院日数が短くなったことや認知症の方の入院が増えており、看護師の関わる内容が変化しているのかもしれません。訪問看護側も若い人材採用で運営されているステーションもちょくちょく出てきています。新人がゆえに苦労することも確かにありますが、時代の変化に柔軟に対応する仕組みが必要なのだと思っています。

2015年2月2日卒業後すぐの訪問看護師の可能性

カテゴリ:新着情報, 求人情報, 訪問看護に関わるエトセトラ

卒業後すぐに訪問看護師へ。
滋賀医科大学が2015年から人材育成の仕組みを構築されるようです。

2015-01-26 17.04.57

 

訪問看護師に必要な能力は長年の経験値が必要であるとか、
これまで言われてきました。

しかし、急性期(すぐに対応しないと命が危ない:一般人としての感覚)でも、
とても高度な技術が求められると思うので、
急性期でも在宅でも、人材育成のモデル次第ではないでしょうか。
その人に合った仕事場所を考えてあげるのも、今後の大学教育の役割です。
みんな一様に、まず急性期から経験するという時代は終わったのかもしれません。

 

2015年2月1日スタッフ全員が全員の給料を知っている組織を作る

カテゴリ:新着情報, 求人情報, 訪問看護に関わるエトセトラ

色々な組織運営の方法はありますが、Nアート訪問看護は、全ての情報をスタッフの皆さんへ公開します。そうです、何でも公開します。もちろん社長の給料も、役員の給料も、皆さんの給料も、Aさんがいくらで、Bさんがいくらで、Cさんがいくらで、そして会社に現時点で、現金がいくらあるのかも公開します。面接時点で全て説明します。知ってもらった上で一緒に働いて貰いたいからです。代表が唱えている”主体性”を最初から本人に預けます。

当社は看護師がナチュラルに働ける環境をいかに作るか、という視点で経営しているため、情報公開がまず基本だと思っています。それぞれの子供が何歳でどんな事に興味あるのか、お互い知っていて欲しいと考えています。お互いの事を知らずして、助け合いが出来る組織が作れるとは思いません。綺麗な事だけ、都合の良いことだけ伝えている組織は多いと思いますが、何となくそのような状況が働きにくい環境を作り出しているのではと。私の上司って、どんな生活しているんだろう、なんであんなに言葉が冷たいのだろう・・・。私の事が嫌いなのかな・・・。なんていう余計な心配事も生まれます。

経営の全てをオープンにするのは、自分の裸をさらけだすような心理的な抵抗感があると思いますが、いったんオープンにしてしまうと今までに無い安堵感を感じます。何でも聞いてください、そして、色々と知ろうとしてください。

全員参画型の経営を”オープンブックマネジメント”を実践しようと心がけますので、不明瞭な点があれば指摘してください。