月別アーカイブ: 2014年9月

2014年9月28日セルフメディケーションとは

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セルフケアやセルフコントロール、セルフイメージなど外来語が飛び交う。セルフメディケーションも近年の流行語のように使われている。WHO(世界保健機構)では、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義している。両親から生を受けて、肉体的にも自律し、一人の社会人として自立する。自ずと生きる力が備わっていく。セルフとは、自我、自己や自身の他に、「そのもの」という意味もある。自分自身そのものを自分で治療しなさいと、病気に対する自立を示しているのではないでしょうか。任せる医療から自立する治療の時代が到来しているのだと思います。

起業への道 4話

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突き動かされている理由、笑美ちゃんとの出会い。平成13年頃は、大学病院では医療安全、リスクマネジメントの萌芽期とも言われた時です。その当時、生涯忘れられない医療事故を聞くことになった。私は、今でもきっと一生忘れないだろう名前です。この事故の内容をお話しすることは、このブログでは割愛させてもらいますが、看護師として、何が社会に貢献できるかを考える切っ掛けを与えてく頂きました。ドラッカーの有名な言葉、翻訳された上田惇生先生が「マネージャーは、真摯さがなければならない」すべての人に共通する言葉であり、倫理観や哲学であると、私は思っています。笑美ちゃんから頂いた、思いに恥じないように。

 

2014年9月27日起業への道 3話

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人と人との繋がりは、意識しながら関わらないと出来なものと、なんとなく繋がっていくことの2通りがあるような気がします。
カオス、フラクタル、輪廻転生、宇宙と地球、その繋がりや死後の世界、臨死体験などは、常に興味あるテーマ。この世に生を受けた者には、各人にその使命がある。スポーツで頑張る人、音楽や美術など芸術に長ける人、文学や科学や研究に没頭する人、一つの仕事に生涯を費やす人や平凡にも精いっぱい人生を生き抜く人々が大多数である。アイデンティティという自分とは何か、生きるとは、哲学的な問い続けることに執念を燃やす方もおられると思います。どんな生き方いいとか、悪いなど評価すること自体がタブーである。ただ生きながら、人と人の繋がりヒューマンネットワークで生かされているのだと感じる。起業への道は、そんな力が背中を押しているのだと思う。

訪問看護の請求事務の勉強には訪看鳥が最適

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日本医師会総合政策研究機構の、
介護保険や医療保険用のソフトウェアが勉強には最適です。

http://www.orca.med.or.jp/houkan/

テキストだけで勉強していても、
なかなか頭の中に入っていかないため、
やはり実務をしながら経験し、勉強するのが一番です。

Nアート訪問看護ステーションでは、
現在、請求事務を担当してくれるスタッフを募集中です。
請求事務のみではなく、訪問看護師をサポートする全般が仕事です。

職種としては、請求事務兼ケアサポートです。

短時間での就業も検討していますので、
ご希望などがあれば、お問い合わせページよりご連絡ください。
お待ちしております。

2014年9月24日診療所から訪問看護の依頼

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営業開始して2週間ほど経ちました。
まだスタッフも慣れはじめたところです。

あまり急に依頼が増えても、お断りするのは申し訳ないため、
正式にオープンの案内はまだ出来ていませんが、
本日、近隣の診療所様より、訪問看護のお問い合わせがありました。

おそらくベテランスタッフの個人的なネットワーク経由だと思いますが、
一般のルートでご依頼があると嬉しいものです。

訪問看護師も追加募集して、
展開を加速させたいと考えています。
今後とも宜しくお願い致します。

 

<過去最多>100歳以上の高齢者が58,820人に――厚労省

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ケアマネジメントオンラインより抜粋
http://www.caremanagement.jp/?action_news_detail=true&storyid=12392&view=all

厚生労働省は、敬老の日を控えた9月12日、今年度中に100歳に到達し、または到達する見込みの高齢者の数は、9月1日現在で29,357人(前年度比+1,188人)であることを発表した。

都道府県別にみると、最も多いのは東京都の2,476人(男性390人、女性2,086人)で、次いで大阪府の1,534人(男性192人、女性1,342人)、神奈川県の1,501人(男性243人、女性1,258人)であった。最も少ないのは鳥取県の215人(男性33人、女性182人)であった。

一方、国内の100歳以上の高齢者の数は58,820人(前年比+4,423人)となり、そのうち女性は51,234人で全体の約87%を占めた。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者の数を都道府県別にみると、島根県が90.17人と最も多く、全国平均の2倍近くになったほか、高知県が86.44人、鳥取県が79.58人、鹿児島県が77.26人、香川県が73.71人と、西日本の比率の高さが目立っている。

◎厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/

キャリアップには認定看護師もあります

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今回はキャリアアップについて、専門看護師とは違うもう1つの枠組みについてお知らせします。認定看護師は、特定の分野で熟練した技術と知識を持った看護師のことで、日本看護協会に認定されると資格を得ることができます。

・看護師免許取得後、実務研修が通算5年以上あること(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)
・認定看護師の教育機関課程を6か月、または615時間以上修了している者

23種類の認定看護師資格があります。
この中で、訪問看護に関連性の高いものは、4つあります。

・緩和ケア認定看護師
・認知症認定看護師
・訪問看護認定看護師
・摂食嚥下認定看護師

キャリアアップの目的を見つけて、
チャンレンジするのも、楽しいのではないでしょうか。

2014年9月19日訪問看護師の専門家を目指すキャリアアップ

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専門看護師は、日本看護協会の認定審査に合格すると得られる資格で、特定の看護分野において専門的な知識や技術を持っている看護師です。認定審査は書類審査と筆記試験があり、看護師の免許を持っていることが専門看護師になれる大前提となっています。

・看護系大学院修士課程を修了し、日本看護系大学協議会の定めている専門看護師教育課程基準の総計26単位、または38単位を取得している者

・実務研修の経験が5年以上あり、そのうち3年以上は専門看護分野の実習研修経験があること

 

現在、11種類の専門看護師の資格があります。その中で、訪問看護に関連性が高いものを記したいと思います。

■地域看護専門看護師
地域看護専門看護師は、実際に訪問看護をしたり、看護師育成を行ったり、行政との連携を調整するといった仕事です。

■家族支援専門看護師
家族支援専門看護師は、療養には患者の家族を支援することが大切です。患者家族を支援するのが家族支援専門看護師の仕事です。

■老人看護専門看護師
高齢者に対し専門的な知識とスキル、経験や実務などを持っている専門看護師のことです。高齢者の多くが慢性疾患を抱えていますが、今後どのように生きたいかなど、受けたい看護のニーズにも個人差があります。病気だけでなく健康管理や保健などのトータルケアも必要です。セルフメディケーションを推進します。

■慢性疾患看護専門看護師
慢性疾患看護専門看護師が扱う病気の大半は、生活習慣病となっています。高脂血症、高血圧、糖尿病などは、入退院を繰り返すことが特徴です。生活の改善指導や回復に向けてのプラン作りも専門看護師の仕事です。そのほかにも、生活習慣病の予防が大切になってきます。

2014年9月18日Nアート訪問看護の1日のスケジュール

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訪問看護師の1日の仕事スケジュールです。
一般的には、1日に4,5件程度に訪問します。

Nアート訪問看護では、研修が終了した段階で、
生活のスケジュールに合わせて、勤務シフトを組んでいきます。
1日に3時間しか出来ない方は、3時間用のシフトで組みます。

一般的には、1日2件を訪問して頂くのが、
皆さんのシフトも組みやすく、運営がしやすいと思っています。

■9:00 朝礼と点検
前日の報告や連絡が伝えられ、天候や移動中での注意事項を確認を行います。
持ち物としては、血圧計・聴診器・電子体温計・介護用手袋・手指消毒用アルコール・携帯用ウエットティッシュ・ペンライト・ドレーンペアン・パルスオキシメーター・メジャー・ノギス・ディスポーザブルエプロン・はさみ・訪問看護記録用紙・携帯電話などを点検する。

■9:15 出発
近隣地域によっては自動車やバイクを使いますが、
基本的には軽自動車で訪問します。

■9:30~10:30 1軒目の訪問先
訪問は60分単位で行われます。
患者の病状に合わせてバイタルチェックと清拭、褥瘡処置、
カテーテルの交換や消毒、口腔ケアなどが行われます。

■10:45~11:45 2軒目の訪問先

■12:00~13:00 昼休み
訪問看護ステーションに戻って休憩します。

■13:15~14:15 3軒目の訪問先

■14:30~15:30 4軒目の訪問先

■16:00 訪問看護ステーションに帰社
訪問記録に、その日実施した看護の内容と患者の状態をまとめ記入します。

16:45 退社

2014年9月17日訪問看護師の仕事

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今回は、全国訪問看護事業協会で紹介している訪問看護の仕事内容を紹介します。

■療養の世話
体の清拭と入浴、食事、排泄の介助とそれに対する指導を行う。

■かかりつけ医の指示に基づいた医療ケア
医師の指示に従ってケアが行われます。

■持病の観察
持病による障害の状態や血圧と体温、脈拍を確認します。

■各医療機器の管理
使用している在宅酸素や人工呼吸器などを管理します。

■ターミナルケア
がん末期の患者や終末期の患者が、自身の家で暮らせるように適切なサポートをします。

■床ずれの予防と処置
介護をしている家族に、床ずれを防止するための工夫と予防方法を教えて手当てをします。

■在宅リハビリテーション
拘縮の予防や機能回復、嚥下機能の訓練などを介助します。

■認知症ケア
認知症から引き起こる事故の防止や、家族からの認知症の相談に乗りアドバイスします。

■家族への介護支援と相談
介護方法の指導や、さまざまな相談に対応します。

■介護予防
低栄養、運動機能の低下を防ぐためのアドバイスを行います。

この他以外にも、Nアート訪問看護では、
自費での旅行サポートなど、
様々な支援をさせて頂くことがあります。