スタッフ全員が全員の給料を知っている組織を作る

色々な組織運営の方法はありますが、Nアート訪問看護は、全ての情報をスタッフの皆さんへ公開します。そうです、何でも公開します。もちろん社長の給料も、役員の給料も、皆さんの給料も、Aさんがいくらで、Bさんがいくらで、Cさんがいくらで、そして会社に現時点で、現金がいくらあるのかも公開します。面接時点で全て説明します。知ってもらった上で一緒に働いて貰いたいからです。代表が唱えている”主体性”を最初から本人に預けます。

当社は看護師がナチュラルに働ける環境をいかに作るか、という視点で経営しているため、情報公開がまず基本だと思っています。それぞれの子供が何歳でどんな事に興味あるのか、お互い知っていて欲しいと考えています。お互いの事を知らずして、助け合いが出来る組織が作れるとは思いません。綺麗な事だけ、都合の良いことだけ伝えている組織は多いと思いますが、何となくそのような状況が働きにくい環境を作り出しているのではと。私の上司って、どんな生活しているんだろう、なんであんなに言葉が冷たいのだろう・・・。私の事が嫌いなのかな・・・。なんていう余計な心配事も生まれます。

経営の全てをオープンにするのは、自分の裸をさらけだすような心理的な抵抗感があると思いますが、いったんオープンにしてしまうと今までに無い安堵感を感じます。何でも聞いてください、そして、色々と知ろうとしてください。

全員参画型の経営を”オープンブックマネジメント”を実践しようと心がけますので、不明瞭な点があれば指摘してください。

 

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